とう【湯】
接辞접사
    とう【湯】
  • 「煎じて飲む湯薬」の意を付加する接尾辞。
  • ‘달여 먹는 약’이라는 뜻을 더하는 접미사.
とう【灯】
名詞명사
    とう【灯】。あかり【明かり】
  • 明かりをつけて、暗い所を明るくするために使う器具。
  • 불을 켜서 어두운 곳을 밝히는 데 쓰이는 기구.
とう【等】
1. 등-
接辞접사
    とう【等】
  • 「同じ」という意を付加する接頭辞。
  • ‘같은’의 뜻을 더하는 접두사.
依存名詞의존 명사
    とう【等】
  • 等級や順位をつけて表す単位。
  • 등급이나 등수를 나타내는 단위.
とう【糖】
名詞명사
    とう【糖】
  • ブドウ糖、果糖、澱粉などのように、水によく溶けて甘みがある炭水化物。
  • 포도당, 과당, 전분 등 물에 잘 녹으며 단맛이 있는 탄수화물.
とう 【薹】
名詞명사
    とう 【薹】。かじく【花軸】
  • 花をつける茎。
  • 꽃이 달리는 줄기.
名詞명사
    かけい 【花茎】。とう 【薹】
  • 花をつける茎。
  • 꽃이 달리는 줄기.
とう【頭】
依存名詞의존 명사
    ひき【匹】。とう【頭】。わ【羽】。お【尾】
  • 獣・魚・虫などを数える単位。
  • 짐승이나 물고기, 벌레 등을 세는 단위.
名詞명사
    とう【頭】
  • 馬や牛を数える単位。
  • 말이나 소를 세는 단위.
とおい【遠い】
形容詞형용사
    とおい【遠い】
  • 空間的に,隔たりが大きい。
  • 두 곳 사이의 떨어진 거리가 길다.
  • とおい【遠い】
  • 時間的に隔たりが大きい。
  • 시간적인 사이가 길다.
  • とおい【遠い】
  • かなり時間が残っている。長い時間が必要だ。
  • 지금으로부터 시간이 많이 남아 있다. 오랜 시간이 필요하다.
  • とおい【遠い】
  • 親しくない。疎遠だ。
  • 서로의 사이가 가깝지 않다.
  • とおい【遠い】
  • 血縁関係が薄い。
  • 친척 관계가 가깝지 않다.
  • とおい【遠い】
  • (比喩的に)ある時間になる前だ。
  • (비유적으로) 어떠한 시간이 채 되기도 전이다.
形容詞형용사
    そえんだ【疎遠だ】。とおい【遠い】
  • 関係が近くなく隔たりがあって、よそよそしい。
  • 사이가 가깝지 않고 거리가 있어서 서먹서먹하다.
形容詞형용사
    はるかだ【遥かだ】。とおい【遠い】
  • 長い時間が過ぎて、記憶がかすかになるほどである。
  • 시간이 아주 오래되어 기억이 희미할 정도로 오래되다.
  • とおい【遠い】。ぼうっとする
  • 意識がはっきりしない。
  • 정신이 흐려진 상태이다.
形容詞형용사
    よわい【弱い】。とおい【遠い】
  • 目がよく見えないか、耳がよく聞こえない状態だ。
  • 눈이 잘 보이지 않거나 귀가 잘 들리지 않는 상태이다.
とおからず【遠からず】
名詞명사
    とおからず【遠からず】
  • 近いうちに。または、短い期間。
  • 얼마 오래지 않음. 또는 짧은 기간.
名詞명사
    ちかいうちに【近いうちに】。とおからず【遠からず】
  • 遠くない将来に。
  • 시간이 오래지 않은 동안.
副詞부사
    すぐ【直ぐ】。とおからず【遠からず】
  • 直ちに、遠くない将来に。
  • 금방이나 길지 않은 시간 후에.
とおか【十日】
名詞명사
    とおか【十日】
  • 十日間。
  • 열 날.
  • とおか【十日】
  • 毎月、初日から数えて10番目になる日。
  • 매달 첫째 날부터 헤아려 열째 되는 날.
とおくない【遠くない】
形容詞형용사
    とおくない【遠くない】
  • 時間的に遠くない。
  • 시간적으로 멀지 않다.
とおくなる【遠くなる】
動詞동사
    とおくなる【遠くなる】
  • 耳が聞こえなくなる。
  • 귀로 소리를 듣지 못하게 되다.
動詞동사
    とおくなる【遠くなる】。みえなくなる【見えなくなる】
  • 目が見えなくなったり、耳が聞こえなくなったりする。
  • 눈이 보이지 않게 되거나 귀가 들리지 않게 되다.
とおく【遠く】
名詞명사
    とおく【遠く】
  • 遠い所。
  • 먼 곳.
副詞부사
    とおく【遠く】
  • 時間的・空間的にかなり離れていて。
  • 시간이나 거리가 꽤 떨어지게.
副詞부사
    とおく【遠く】。はるかに【遥かに】
  • 時間的・空間的に非常に離れていて。
  • 시간이나 공간적으로 거리가 많이 떨어지게.
副詞부사
    とおく【遠く】。はるかに【遥かに】
  • 時間的・空間的に非常に離れていて。
  • 부족하거나 잘못된 점이 없이 아주 바르고 정상으로.
副詞부사
    とおく【遠く】
  • 距離がかなり離れて。
  • 거리가 꽤 떨어져서.
副詞부사
    とおく【遠く】
  • 距離がかなり離れて。
  • 거리가 꽤 떨어져서.
とおされる【通される】
動詞동사
    とおされる【通される】。さしとおされる【刺し通される】
  • 糸や紐などが穴に入れられて一方から他方へ突き抜けられる。
  • 구멍을 통해 실이나 끈 등이 한쪽에서 다른 쪽으로 나가게 되다.
とおざかる【遠ざかる】
動詞동사
    とおざかる【遠ざかる】。とおのく【遠退く】
  • 距離が遠くに離れる。
  • 거리가 많이 떨어지게 되다.
  • とおざかる【遠ざかる】
  • ある程度や基準に及ばないようになる。
  • 어떤 정도나 기준에 미치지 못하게 되다.
  • とおざかる【遠ざかる】。とおのく【遠退く】。そえんになる【疎遠になる】
  • 親しかった関係が薄くなる。
  • 친하던 사이가 다정하지 않게 되다.
動詞동사
    とおざかる【遠ざかる】。とおのく【遠退く】。そえんになる【疎遠になる】
  • 人との関係が遠くなる。
  • 사람들 사이의 관계가 멀어지거나 불편해지다.
動詞동사
    とおざかる【遠ざかる】。うすれる【薄れる】。よわまる【弱まる】
  • 明かりや音などが段々小さくなったり弱くなったりする。
  • 빛이나 소리 등이 점점 작아지거나 흐릿해지다.
とおざける【遠ざける】
動詞동사
    とおざける【遠ざける】
  • 距離を遠くに離れさせる。
  • 무엇을 거리가 많이 떨어지게 하다.
  • とおざける【遠ざける】
  • ある人や事物を避けたり慎んだりする。
  • 어떤 사람이나 사물을 피하거나 조심하다.
とおしばんごう【通し番号】
名詞명사
    とおしばんごう【通し番号】
  • 同じ方式で、一続きにつける番号。
  • 같은 방식으로 연달아 이어져 있는 번호.
とお・じゅう【十】
数詞수사
    とお・じゅう【十】
  • 九つに一つを足した数。
  • 아홉에 하나를 더한 수.
冠形詞관형사
    とお・じゅう【十】
  • 九つに一つを足した数の。
  • 아홉에 하나를 더한 수의.
とおす【通す】
動詞동사
    とおす【通す】。さしとおす【刺し通す】
  • 糸や紐などを穴に入れて一方から他方へ突き抜けさせる。
  • 구멍을 통해 실이나 끈 등을 한쪽에서 다른 쪽으로 나가게 하다.
  • とおす【通す】
  • 急いで服を着たり、靴を履いたりする。
  • 옷이나 신을 급히 입거나 신다.
動詞동사
    とおす【通す】。ひらく【開く】。つくる【作る】
  • 道や通路、窓などができるようにする。
  • 길이나 통로, 창문 등을 생기게 하다.
動詞동사
    うがつ【穿つ】。つらぬく【貫く】。とおす【通す】。ほる【掘る】
  • 詰まっているものを通れるようにする。
  • 막힌 것을 통하게 하다.
動詞동사
    とおす【通す】。つうかさせる【通過させる】
  • ある場所や時点を通り過ぎるようにする。
  • 어떤 장소나 때를 거쳐서 지나가게 하다.
  • とおす【通す】。つうかさせる【通過させる】。かけつさせる【可決させる】
  • 申込書や案件などを審査を経て承認できるようにする。
  • 신청서나 안건 등이 심사를 거쳐 승인되게 하다.
動詞동사
    つうじる【通じる】。とおす【通す】。かいする【介する】
  • 人や事物を媒介とする。
  • 어떤 일을 할 때 사람이나 물체를 매개로 하다.
  • とおす【通す】。つうじる【通じる】
  • 何かを利用してそのことをする。
  • 어떤 일을 하는 데 무엇을 이용하다.
とおってくる【通ってくる】
動詞동사
    とおってくる【通ってくる】。よこぎってくる【横切ってくる】。おうだんしてくる【横断してくる】
  • ある場所を通ってきたり横切ってくる。
  • 어디를 거치거나 가로질러 오다.
とおなじだったら【と同じだったら】
    ほどだったら。とおなじだったら【と同じだったら】
  • 前の言葉の表す時期や状況を比較して仮定するのに用いる表現。
  • 앞의 말이 나타내는 시기나 상황을 비교하여 가정할 때 쓰는 표현.
とおのく【遠のく】
動詞동사
    さる【去る】。とおのく【遠のく】。おさまる【治まる】
  • 現象や感じなどがなくなる。
  • 있던 현상이나 느낌 등이 사라지다.
とおのく【遠退く】
動詞동사
    とおざかる【遠ざかる】。とおのく【遠退く】
  • 距離が遠くに離れる。
  • 거리가 많이 떨어지게 되다.
  • とおざかる【遠ざかる】。とおのく【遠退く】。そえんになる【疎遠になる】
  • 親しかった関係が薄くなる。
  • 친하던 사이가 다정하지 않게 되다.
動詞동사
    とおざかる【遠ざかる】。とおのく【遠退く】。そえんになる【疎遠になる】
  • 人との関係が遠くなる。
  • 사람들 사이의 관계가 멀어지거나 불편해지다.
とおまわしにいう【遠回しに言う】
動詞동사
    とおまわしにいう【遠回しに言う】。いいまわす【言い回す】
  • 直接的な表現を避けて、それとなく言ったり書いたりする。
  • 말이나 글을 곧바로 하지 않고 빙빙 돌리다.
とおまわし【遠回し】
名詞명사
    かんせつ【間接】。とおまわし【遠回し】。えんきょく【婉曲】
  • 二つが直接繋がらず、何かを経由して繫がること。
  • 둘이 바로 연결되지 않고 중간에 다른 것을 통해서 이어짐.
名詞명사
    かんせつてき【間接的】。とおまわし【遠回し】。えんきょく【婉曲】
  • 間に何かを経由して繫がること。
  • 중간에 다른 것을 통해 이어지는 것.
冠形詞관형사
    かんせつてき【間接的】。とおまわし【遠回し】。えんきょく【婉曲】
  • 間に何かを経由して繫がるさま。
  • 중간에 다른 것을 통해 이어지는.
とおまわりする【遠回りする】
動詞동사
    とおまわりする【遠回りする】。まわりみちする【回り道する】
  • まっすくに行かず、 遠い道を回って行く。
  • 곧장 나아가지 않고 멀리 돌다.
動詞동사
    うかいする【迂回する】。とおまわりする【遠回りする】。まわりみちする【回り道する】
  • 本来の道を行かず、遠回りする。
  • 바로 가지 않고 돌아서 가다.
とおまわり【遠回り】
名詞명사
    うかい【迂回】。とおまわり【遠回り】。まわりみち【回り道】
  • 本来の道を行かず、遠回りすること。
  • 바로 가지 않고 돌아서 감.
とおもいますか【と思いますか】
    でしょうか。とおもいますか【と思いますか】
  • (略待上称)聞き手に一度推測して答えるように求め、尋ねるのに用いる表現。
  • (두루높임으로) 듣는 사람에게 한 번 추측해서 대답해 보라고 물을 때 쓰는 표현.
とおもいますが【と思いますが】
    とおもいますが【と思いますが】
  • (略待上称)前の言葉の表す内容が話し手の考えや推測であるという意を表す表現。
  • (두루높임으로) 앞의 말이 나타내는 내용이 말하는 사람의 생각이나 추측임을 나타내는 표현.
    とおもいますが【と思いますが】
  • (略待上称)前の言葉の表す内容が話し手の考えや推測であるという意を表す表現。
  • (두루높임으로) 앞의 말이 나타내는 내용이 말하는 사람의 생각이나 추측임을 나타내는 표현.
とおもう【と思う】
語尾어미
    とおもう【と思う】
  • (略待下称) 聞き手に推測して答えてみるよう尋ねるのに用いる「終結語尾」。
  • (두루낮춤으로) 듣는 사람에게 한번 추측해서 대답해 보라고 물을 때 쓰는 종결 어미.
    ようだ。らしい。みたいだ。とおもう【と思う】
  • 前の言葉の表す事実を推測するという意を表す表現。
  • 앞의 말이 나타내는 사실을 추측함을 나타내는 표현.
    ようだ。らしい。みたいだ。とおもう【と思う】。ではないかとおもう【ではないかと思う】
  • 推測の意を表す表現。
  • 추측을 나타내는 표현.
語尾어미
    だろう。とおもう【と思う】
  • (略待下称) 推し量ったり推測する意を表す「終結語尾」。
  • (두루낮춤으로) 미루어 짐작하거나 추측함을 나타내는 종결 어미.
    そうだ。とおもう【と思う】
  • 前の言葉の表す内容を推測するという意を表す表現。
  • 앞에 오는 말의 내용을 추측함을 나타내는 표현.
    そうだ。とおもう【と思う】
  • 前の言葉の表す内容を推測するという意を表す表現。
  • 앞에 오는 말의 내용을 추측함을 나타내는 표현.
    そうだ。ようだ。みたいだ。らしい。とおもう【と思う】。とみえる【と見える】
  • 他の事実や状況から判断して今後ある事態が起こるかある状態になると推測するという意を表す表現。
  • 다른 사실이나 상황으로 보아 앞으로 어떤 일이 일어나거나 어떤 상태일 것이라고 추측함을 나타내는 표현.
    そうだ。とおもう【と思う】
  • 前の言葉の表す内容を推測するという意を表す表現。
  • 앞에 오는 말의 내용을 추측함을 나타내는 표현.
    そうだ。とおもう【と思う】
  • 前の言葉の表す内容を推測するという意を表す表現。
  • 앞에 오는 말의 내용을 추측함을 나타내는 표현.
とおもった【と思った】
語尾어미
    とおもった【と思った】
  • (略待下称) ある事実が予想したものとは異なっていることを確認し、悟ったような口調で述べる意を表す「終結語尾」。
  • (두루낮춤으로) 어떠한 사실이 예상했던 것과 다름을 확인하고 깨닫는 듯이 말함을 나타내는 종결 어미.
とおもったよ【と思ったよ】
語尾어미
    とおもったよ【と思ったよ】。んだから
  • (下称) ある結果が自分の予想通りになったことについて根拠を示して述べるという意を表す「終結語尾」。
  • (아주낮춤으로) 어떤 결과가 자신이 예상한 대로 된 것에 대하여 근거를 대면서 말함을 나타내는 종결 어미.
とおもっていた【と思っていた】
語尾어미
    とおもっていた【と思っていた】
  • (略待下称) ある事実が予想したものとは異なっていることを確認し、悟ったような口調で述べる意を表す「終結語尾」。
  • (두루낮춤으로) 어떠한 사실이 예상했던 것과 다름을 확인하고 깨닫는 듯이 말함을 나타내는 종결 어미.
とおもわれる【と思われる】
    そうだ。とみえる【と見える】。とおもわれる【と思われる】
  • 前の言葉の表す内容について、その可能性が高いと推測するという意を表す表現。
  • 앞에 오는 말이 나타내는 내용이 그럴 가능성이 많다고 추측함을 나타내는 표현.

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