ごさん【誤算】
名詞명사
    ごさん【誤算】
  • 計算を間違えること。また、間違えた計算。
  • 잘못 계산함. 또는 잘못된 계산.
  • ごさん【誤算】。みこみちがい【見込み違い】。けんとうちがい【見当違い】
  • 推測や予想を誤ること。また、誤った推測や予想。
  • 추측이나 예상을 잘못함. 또는 잘못된 추측이나 예상.
ごさ【誤差】
名詞명사
    ごさ【誤差】
  • 実際に計算したり測定したりした値と理論的に正確な値との差。
  • 실제로 계산하거나 측정한 값과 이론적으로 정확한 값과의 차이.
  • ごさ【誤差】
  • 誤りや間違い。
  • 실수나 잘못.
ござ
名詞명사
    しきもの【敷き物】。ござ。むしろ
  • 敷いて座ったり横になったりするための敷き物。
  • 깔고 앉거나 눕기 위해 바닥에 까는 물건.
ござ【茣蓙・蓙】
名詞명사
    むしろ【筵・莚・蓆・席】。ござ【茣蓙・蓙】
  • 草の茎を広い長方形に編んで作り、座ったり横になる床に敷くもの。
  • 풀의 줄기를 넓은 직사각형 모양으로 엮어 만든, 앉거나 누울 자리에 바닥에 까는 물건.
ごしき・ごしょく【五色】
名詞명사
    ごしき・ごしょく【五色】。ごさい【五彩】
  • 赤・黄・青・白・黒の五つの色。
  • 빨강, 노랑, 파랑, 하양, 검정의 다섯 가지 빛깔.
ごしきさんぜんたる【五色燦然たる】
形容詞형용사
    ごしきさんぜんたる【五色燦然たる】
  • 多くの色がきらきらと光り輝き、華やかで美しい。
  • 여러 가지 빛깔이 한데 어울려 매우 화려하고 아름답다.
ごしごし
副詞부사
    ごしごし
  • どこかにくっ付いているものをひっきりなしにこする音。
  • 어딘가에 붙어 있는 것을 계속해서 긁어내는 소리.
副詞부사
    ごしごし
  • 艶が出るように続けて磨いたりこすったりする様子。
  • 광택이 나도록 자꾸 닦거나 문지르거나 깎는 모양.
副詞부사
    ごしごし
  • 垢を落として艶が出るように続けて強く磨いたりこすったりする音や様子。
  • 때가 지거나 윤이 나도록 자꾸 세게 문지르는 소리나 모양.
副詞부사
    ごしごし。きゅっきゅっ
  • 固くて滑らかなものを続けてこすったりすり合わせる音。また、その様子。
  • 단단하고 질기거나 미끄러운 물건을 자꾸 문지르거나 마주 갈 때 나는 소리. 또는 그 모양.
副詞부사
    ごしごし。がりがり
  • 続けて強くこすったり引っかく音。また、その様子。
  • 계속해서 세게 문지르거나 긁는 소리. 또는 그 모양.
副詞부사
    ごしごし。きゅっきゅっ
  • しきりに強く引っかいたりこする音。また、その様子。
  • 자꾸 세게 긁거나 문지르는 소리. 또는 그 모양.
  • ごしごし
  • 艶が出るように続けて磨いたりこすったり、刈る様子。
  • 광택이 나도록 자꾸 닦거나 문지르거나 깎는 모양.
副詞부사
    ごしごし
  • しきりに引っかいたりあちこりやたらにこする音。また、その様子。
  • 자꾸 긁거나 여기저기 마구 문지르는 소리. 또는 그 모양.
  • ごしごし。きゅっきゅっ
  • つるつるするまで続けて磨く様子。
  • 번들번들해지도록 자꾸 닦는 모양.
ごしそく【御子息】
名詞명사
    ごしそく【御子息】
  • よその息子を敬っていう語。
  • (높이는 말로) 다른 사람의 아들.
名詞명사
    れいそく【令息】。ごしそく【御子息】
  • 他人を敬って、その子息をいう語。
  • 다른 사람을 높여 그의 아들을 이르는 말.
ごしめい【御氏名】
名詞명사
    そんめい【尊名】。おなまえ【お名前】。ごほうめい【御芳名】。ごしめい【御氏名】
  • 他人の名前を敬っていう語。
  • (높이는 말로) 남의 이름.
ごしゅじん【ご主人】
名詞명사
    しゅじん【主人】。ごしゅじん【ご主人】
  • 自分または他人の夫。
  • 남 또는 자기의 남편.
名詞명사
    ごしゅじん【ご主人】。だんなさま【旦那様】
  • 師匠の夫を敬っていう語。
  • (높이는 말로) 스승의 남편.
ごしゅじんさま【ご主人様】
名詞명사
    だんなさん【旦那さん】。ごしゅじんさま【ご主人様】
  • 夫を敬って指したり呼ぶ語。
  • (높임말로) 남편을 이르거나 부르는 말.
ごしゅじんさん【ご主人さん】
名詞명사
    ごしゅじんさん【ご主人さん】。おおやさん【大家さん】
  • 住宅や店の男主人を親しんでいう語。
  • (친근하게 이르는 말로) 집이나 가게 등의 주인인 남자.
ごしゅ【御酒】
名詞명사
    ごしゅ【御酒】
  • (上品な言い方)酒。
  • (점잖게 이르는 말로) 술.
ごしょう【後生】
名詞명사
    らいせ・らいせい【来世】。ごせ【後世】。ごしょう【後生】
  • 仏教で、死後に行く次の世。
  • 불교에서, 죽은 뒤에 다시 태어나 산다고 하는 세상.
ごしょく【誤植】
名詞명사
    ごしょく【誤植】。ごじ【誤字】
  • コンピュータのキーボードやタイプライターなどのタイピング上の間違い。またその間違った字。
  • 컴퓨터나 타자기 등을 칠 때에 잘못 침. 또는 그런 글자.
ごしんじゅつ【護身術】
名詞명사
    ごしんじゅつ【護身術】
  • テコンドーや柔道といった身を守るための武術。
  • 태권도, 유도 등 몸을 보호하기 위한 무술.
ごしんする【誤審する】
動詞동사
    ごはんする【誤判する】。ごしんする【誤審する】。ミスジャッジする
  • 見間違えたり、判断を誤る。
  • 잘못 보거나 잘못 판단하다.
ごしんする【誤診する】
動詞동사
    ごしんする【誤診する】
  • 病気の診断を誤る。
  • 병을 잘못 진단하다.
ごしんとう【五親等】
名詞명사
    ごしんとう【五親等】
  • 父親のいとこや、いとこの子との関係を表す親等の一。また、その関係にいる人。
  • 부모님의 사촌이나 사촌의 자식과의 친족 관계. 또는 그런 관계에 있는 사람.
ごしんもつ【ご進物】
名詞명사
    おくりもの【贈り物】。おれい【お礼】。おいわい【お祝い】。プレゼント。ギフト。ごしんもつ【ご進物】
  • ありがたい気持ちを表現したりめでたい事を祝うために金品などを贈ること。また、そのもの。
  • 고마움을 표현하거나 어떤 일을 축하하기 위해 다른 사람에게 물건을 줌. 또는 그 물건.
ごしんよう【護身用】
名詞명사
    ごしんよう【護身用】
  • 身を守るために用いるもの。
  • 몸을 보호하기 위해 쓰는 것.
ごしん【誤審】
名詞명사
    ごしん【誤審】
  • 審判を誤ること。また、その審判。
  • 잘못 심판함. 또는 그런 심판.
ごしん【誤診】
名詞명사
    ごしん【誤診】
  • 病気の診断を誤ること。また、その診断。
  • 병을 잘못 진단하는 일. 또는 그런 진단.
ごじし・おんじし【御侍史】
名詞명사
    おんちゅう【御中】。きか【机下】。ごじし・おんじし【御侍史】
  • (尊敬語)手紙や物を受け取る機関名や団体名の後ろにつける言葉。
  • (높임말로) 편지나 물건을 받을 기관이나 단체 이름 뒤에 붙여 쓰는 말.
ごじしん【ご自身】
代名詞대명사
    あのかた【あの方】。ごほんにん【ご本人】。ごじしん【ご自身】
  • (深い敬意をこめていう語) 前に述べた人を取り上げ、その人を指していう語。
  • (아주 높이는 말로) 앞에서 이미 말한 사람을 도로 가리키는 말.
ごじっぽひゃっぽ【五十歩百歩】
名詞명사
    ごじっぽひゃっぽ【五十歩百歩】。にたりよったり【似たり寄ったり】
  • 優劣に少しの違いはあっても、本質的には同じであること。
  • 조금 더 낫고 못한 차이는 있으나 결국은 다르지 않음.
ごじつだん【後日談】
名詞명사
    ごじつだん【後日談】。うらばなし【裏話】。がくやばなし【楽屋話】。ひわ【秘話】
  • ある事柄が一段落した後、その事柄についての話。
  • 어떤 일이 끝난 뒤에 그 일에 대해 나오는 이야기.
名詞명사
    ごじつだん【後日談】。うらばなし【裏話】。がくやばなし【楽屋話】。ひわ【秘話】
  • ある事柄が一段落した後、その事柄についての話。
  • 어떤 일이 끝난 뒤에 그 일에 대해 나오는 이야기.
名詞명사
    ごじつだん【後日談】
  • ある事件や事柄が一段落ついた、その後の話。
  • 어떤 일이 끝난 후에 벌어진 일에 대하여 덧붙이는 이야기.
ごじつのうわさ【後日のうわさ】
名詞명사
    こうぶん【後聞】。ごじつのうわさ【後日のうわさ】
  • 事が終わった後に、その事に関してうわさが立つこと。
  • 일이 끝난 뒤에 그 일에 관해 나는 소문.
ごじつ【後日】
名詞명사
    つぎのひ【次の日】。またのひ【またの日】。よくじつ【翌日】。べつのひ【別の日】。ごじつ【後日】
  • 定まっていない将来のある日。
  • 정해지지 않은 미래의 어느 날.
2.
名詞명사
    あと【後】。ごじつ【後日】
  • 時間や順序の上で次か後。
  • 시간이나 순서상으로 다음이나 나중.
名詞명사
    ごじつ【後日】。たじつ【他日】
  • 時間が経ってこれから訪れる日。
  • 시간이 지나고 앞으로 올 날.
名詞명사
    しょうらい【将来】。みらい【未来】。ごじつ【後日】
  • これから生きて行く未来の日々。また、その道。
  • 앞으로 살아갈 미래의 날. 또는 그 길.
名詞명사
    ごじつ【後日】
  • その日よりあとの日。
  • 시간이 지나고 앞으로 올 날.
名詞명사
    ごじつ【後日】
  • 時間が経ち、これから来る日。
  • 시간이 지나고 앞으로 올 날.
ごじゅううで【五十腕】
名詞명사
    ごじゅうかた【五十肩】。ごじゅううで【五十腕】
  • 歳を取った人の肩の関節に炎症が生じて起こる、肩凝りや痛み。
  • 나이가 들어 어깨 관절에 염증이 생겨서 아픈 병.
ごじゅうかた【五十肩】
名詞명사
    ごじゅうかた【五十肩】。ごじゅううで【五十腕】
  • 歳を取った人の肩の関節に炎症が生じて起こる、肩凝りや痛み。
  • 나이가 들어 어깨 관절에 염증이 생겨서 아픈 병.
ごじゅう【五十】
数詞수사
    ごじゅう【五十】
  • 10の5倍となる数。
  • 열의 다섯 배가 되는 수.
冠形詞관형사
    ごじゅう【五十】
  • 10の5倍となる数の。
  • 열의 다섯 배가 되는 수의.
数詞수사
    ごじゅう【五十】
  • 10の5倍にあたる数。
  • 십의 다섯 배가 되는 수.
冠形詞관형사
    ごじゅう【五十】
  • 50の。
  • 쉰의.
  • ごじゅう【五十】
  • 50番目の。
  • 오십 번째의.
ごじゅん【語順】
名詞명사
    ごじゅん【語順】
  • 一つの文の中で、主語・目的語・述語などの文の成分が配列される順序。
  • 한 문장 안에서 주어, 목적어, 서술어 등의 문장 성분이 나오는 순서.
ごじょ【互助】
名詞명사
    きょうじょ【共助】。ごじょ【互助】。そうごふじょ【相互扶助】
  • 複数の人々や集団が互いに助け合うこと。
  • 서로 힘을 합하여 공동으로 돕는 것.
名詞명사
    きょうじょ【共助】。ごじょ【互助】。たすけあい【助け合い】
  • 多くの人や集団が互いに力を合わせて助け合うこと。
  • 여러 사람이나 집단이 서로 돕는 것.
ごじ【誤字】
名詞명사
    ごじ【誤字】
  • 書き間違えた字。
  • 잘못 쓴 글자.
  • ごじ【誤字】
  • 間違った字を印刷すること。また、間違った字を印刷したもの。
  • 잘못되거나 틀린 글자를 인쇄함. 또는 잘못되거나 틀린 글자를 인쇄한 것.
名詞명사
    ごしょく【誤植】。ごじ【誤字】
  • コンピュータのキーボードやタイプライターなどのタイピング上の間違い。またその間違った字。
  • 컴퓨터나 타자기 등을 칠 때에 잘못 침. 또는 그런 글자.
ごすい【午睡】
名詞명사
    ひるね【昼寝】。ごすい【午睡】
  • 昼間寝ること。
  • 낮에 자는 잠.
名詞명사
    ごすい【午睡】
  • 昼寝。
  • 낮에 자는 잠.
ごすんくぎ【五寸釘】
名詞명사
    おおくぎ【大釘】。ごすんくぎ【五寸釘】
  • 太く長い釘。
  • 굵고 긴 못.
ごせいちょう【御清聴】
名詞명사
    けいちょう【傾聴】。ごせいちょう【御清聴】
  • 他人が言っている内容を耳を傾けて、熱心に聞くこと。
  • 다른 사람이 말하는 것을 귀를 기울여 들음.
ごせい【語勢】
名詞명사
    いいかた【言い方】。はなしかた【話し方】。ごき【語気】。ごせい【語勢】
  • 話す時、その言葉に現れる話し手の気分や口癖。
  • 말에 드러나는 기분이나 말을 하는 버릇.
ごせつ【語節】
名詞명사
    ごせつ【語節】
  • 文を構成しているそれぞれの部分。
  • 문장을 구성하고 있는 각각의 마디.
ごせんし 【五線紙】
名詞명사
    ごせんし 【五線紙】
  • 楽譜がかけるように、五線の引いてある楽譜用紙。
  • 악보를 그릴 수 있게 다섯 개의 선을 그은 종이.
ごせ【後世】
名詞명사
    らいせ・らいせい【来世】。ごせ【後世】。ごしょう【後生】
  • 仏教で、死後に行く次の世。
  • 불교에서, 죽은 뒤에 다시 태어나 산다고 하는 세상.
名詞명사
    ごせ【後世】。らいせ【来世】
  • 仏教で、死んだ後に再び生まれて暮らす世界。
  • 불교에서, 죽은 뒤에 다시 태어나 산다고 하는 세상.
ごぜん・おまえ・おんまえ【御前】
名詞명사
    ごぜん・おまえ・おんまえ【御前】
  • 目上の人や身分の高い人の座の前。
  • 어른이나 신분이 높은 사람이 앉아 있는 자리의 앞.
ごぜんぐみ【午前組】
名詞명사
    ごぜんぐみ【午前組】
  • 午前と午後に分けて授業をする学校などで、午前に授業をする組。
  • 오전과 오후로 나누어 수업을 하는 학교 등에서, 오전에 수업하는 반.
ごぜんじるこ【御膳汁粉】
名詞명사
    しるこ【汁粉】。いなかじるこ【田舎汁粉】。ごぜんじるこ【御膳汁粉】。ぜんざい
  • 煮た小豆をつぶしたものを入れて炊き込み、甘く作った食物。
  • 팥을 삶아 으깨 넣어 달게 만든 죽.
ごぜんれいじ【午前零時】
名詞명사
    しょうし【正子】。ごぜんれいじ【午前零時】
  • 真夜中の12時。
  • 밤 열두 시.
ごぜん【午前】
名詞명사
    ごぜん【午前】。あさ【朝】
  • 朝から正午になるまでの時間。
  • 아침부터 점심이 되기 전까지의 시간.
名詞명사
    ごぜん【午前】
  • 夜明けから正午までの時間。
  • 아침부터 낮 열두 시까지의 동안.
  • ごぜん【午前】
  • 夜中12時から正午までの間。
  • 밤 열두 시부터 낮 열두 시까지의 동안.
ごそうされる【護送される】
動詞동사
    ごそうされる【護送される】
  • 目的地まで保護されて送られる。
  • 목적지까지 보호되어 옮겨지다.
  • ごそうされる【護送される】
  • 罪を犯した人が目的地まで監視されながら連れて行かれる。
  • 죄를 지은 사람이 목적지까지 감시되면서 이끌려 가다.
ごそうする【護送する】
動詞동사
    ごそうする【護送する】
  • 目的地まで保護して送る。
  • 목적지까지 보호하여 옮기다.
  • ごそうする【護送する】
  • 罪を犯した人を目的地まで監視しながら連れて行く。
  • 죄를 지은 사람을 목적지까지 감시하면서 데려가다.

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