よそみする【余所見する】
動詞동사
    よそみする【余所見する】。わきみする【脇見する】
  • 注意を払うべきところではなく、他に関心を持つ。
  • 주의를 기울여야 할 곳이 아닌 다른 데에 관심을 갖다.
動詞동사
    わきみする【脇見する】。よそみする【余所見する】
  • 見るべきところを見ないでよそを見る。
  • 당연히 보아야 할 곳을 보지 않고 다른 곳을 보다.
よそみ【余所見】
名詞명사
    よそみ【余所見】。よそめ【余所目】。わきみ【脇見】
  • 注意を払うべきところではなく、他に関心を持つこと。
  • 주의를 기울여야 할 곳이 아닌 다른 데에 관심을 가짐.
よそめ【余所目】
名詞명사
    よそみ【余所見】。よそめ【余所目】。わきみ【脇見】
  • 注意を払うべきところではなく、他に関心を持つこと。
  • 주의를 기울여야 할 곳이 아닌 다른 데에 관심을 가짐.
よそもの【余所者】
名詞명사
    よそもの【余所者】
  • その土地の人ではなく、他の土地から来た人。
  • 그 고장 사람이 아닌 사람.
よそゆき・よそいき【余所行き】
名詞명사
    がいしゅつ【外出】。よそゆき・よそいき【余所行き】
  • 自宅から遠くない場所へしばらく出かけること。
  • 집에서 멀지 않은 곳에 잠시 다녀오는 일.
名詞명사
    よそゆき・よそいき【余所行き】。はれぎ【晴れ着】
  • 自宅から遠くない場所へしばらく出かける時に着る服。
  • 집에서 멀지 않은 곳에 잠시 다녀올 때 입는 옷.
よそよそしい【余所余所しい】
形容詞형용사
    よそよそしい【余所余所しい】
  • 接する態度にあまり親しみがなく、無関心であるようだ。
  • 대하는 태도가 별로 친근하지 않고 무관심한 듯하다.
形容詞형용사
    きまずい【気まずい】。よそよそしい【余所余所しい】
  • 他人との関係などが円満ではない。
  • 다른 사람과의 관계 등이 편하지 않다.
形容詞형용사
    きまずい【気まずい】。よそよそしい【余所余所しい】
  • 馴染みがなかったり親しくなかったりして気まずい。
  • 익숙하거나 친하지 아니하여 자꾸 어색하다.
形容詞형용사
    きまずい【気まずい】。よそよそしい【余所余所しい】
  • 馴染みがなかったり親しくなかったりして気まずい。
  • 익숙하거나 친하지 아니하여 어색하다.
よそわれる【装われる】
動詞동사
    かざられる【飾られる】。よそわれる【装われる】。ととのえられる【整えられる】。おめかしされる【御粧しされる】
  • 顔や、髪、服装などがきれいになる。
  • 얼굴이나 머리, 옷차림 등이 예쁘게 꾸며지다.
  • かざられる【飾られる】。よそわれる【装われる】。かざりつけられる【飾り付けられる】。ととのえられる【整えられる】
  • 建物や施設などが繕われてきれいになる。
  • 건물이나 시설 등이 손질되어 꾸며지다.
よそ【余所・他所】
名詞명사
    よそ【余所・他所】
  • 親戚ではない他人。
  • 친척이 아닌 남.
  • よそ【余所・他所】
  • 自分の家ではない他の所。
  • 자기 집이 아닌 다른 곳.
よぞら【夜空】
名詞명사
    よぞら【夜空】
  • 夜の空。
  • 밤 동안의 하늘.
よたくする【預託する】
動詞동사
    よたくする【預託する】
  • 銀行などの金融機関に金銭や株式、物品などを預ける。
  • 은행 등의 금융 기관에 돈이나 주식, 물건 등을 부탁하여 맡기다.
よたく【預託】
名詞명사
    よたく【預託】
  • 銀行などの金融機関に金銭や株式、物品などを預けること。
  • 은행 등의 금융 기관에 돈이나 주식, 물건 등을 부탁하여 맡김.
よたばなし【与太話】
名詞명사
    よたばなし【与太話】。でまかせ【出任せ】
  • 出任せに言う、つまらない話。
  • 쓸데없이 함부로 하는 말.
よたもの【与太者】
名詞명사
    ごろつき。ごろ。よたもの【与太者】
  • 職業を持たずあちこちをうろついて他人から金品をゆすり、援助をもらって生きていく人。
  • 하는 일 없이 빈둥거리며 남의 금품을 빼앗거나 도움을 받으며 사는 사람.
名詞명사
    ごろつき。ぶらいかん【無頼漢】。よたもの【与太者】
  • 職業を持たず、あちこちをうろついて他人の金品をゆすり、援助を受けて生きていく人。
  • 하는 일 없이 빈둥거리며 남의 금품을 악독하게 빼앗거나 도움을 받으며 사는 사람.
よたよたと
副詞부사
    よたよたと。よろよろと
  • 手足をぎこちなく大きく動かしながらゆっくり歩くさま。
  • 팔과 다리를 어색하고 크게 움직이며 천천히 걷는 모양.
よたよたとする
動詞동사
    よたよたとする。よろよろとする
  • 手足をぎこちなく大きく動かしながらゆっくり歩く。
  • 팔과 다리를 어색하고 크게 움직이며 천천히 걷다.
動詞동사
    よたよたとする。よろよろとする
  • 手足をぎこちなく大きく動かしながらゆっくり歩く。
  • 팔과 다리를 어색하고 크게 움직이며 천천히 걷다.
動詞동사
    よたよたとする。よろよろとする
  • 手足をぎこちなく大きく動かしながらゆっくり歩く。
  • 팔과 다리를 어색하고 크게 움직이며 천천히 걷다.
よだれかけ【涎掛け】
名詞명사
    よだれかけ【涎掛け】
  • よだれや食べ物が垂れて衣服が汚れないように、幼児の首の下に掛ける布。
  • 침이나 음식물이 옷에 묻지 않도록 어린아이의 턱 아래에 대어 주는 물건.
Idiomよだれが出る
    唾を飲む。唾を引く。よだれが出る
  • 非常に欲しがったり食べたがったりする。
  • 몹시 가지고 싶거나 먹고 싶어 하다.
よだれ【涎】
名詞명사
    なまつば【生唾】。よだれ【涎】
  • 主に何かが食べたい時に、口の中で出てくるつば。
  • 주로 무엇이 먹고 싶을 때 입 안에 고이는 침.
よだんする【予断する】
動詞동사
    よそうする【予想する】。よだんする【予断する】。よそくする【予測する】
  • 先を見通して、あらかじめ判断する。
  • 앞일을 내다보아 미리 판단하다.
よだん【予断】
名詞명사
    よだん【予断】。よそく【予測】
  • 前もって判断すること。また、その判断。
  • 미리 판단함. 또는 그 판단.
よだん【余談】
名詞명사
    よだん【余談】
  • 話している主題の本筋を離れた興味中心の別の話。
  • 이야기하는 주제에서 벗어난 흥미 위주의 다른 이야기.
よちがない【余地がない】
形容詞형용사
    よちがない【余地がない】
  • これ以上どうする必要がない。また、他にどうする方法や可能性がない。
  • 더 어찌할 필요가 없다. 또는 달리 어찌할 방법이나 가능성이 없다.
よちよち
副詞부사
    よちよち
  • 子供や小さい動物があちこちに少し傾いてゆっくり歩くさま。
  • 어린아이나 작은 짐승이 가볍게 이리저리 기울어지며 찬찬히 걷는 모양.
よちよちあるき【よちよち歩き】
名詞명사
    よちよちあるき【よちよち歩き】
  • カモのようによちよちする歩き方。
  • 오리처럼 뒤뚱거리며 걷는 걸음.
よち【余地】
名詞명사
    よゆう【余裕】。よち【余地】
  • 精神的、時間的余裕や都合。
  • 정신적, 시간적인 여유나 형편.
依存名詞의존 명사
    よち【余地】。かのうせい【可能性】
  • ある事を行うための方法やある事態が起こる可能性。
  • 어떤 일을 할 수 있는 방법이나 어떤 일이 일어날 가능성.
よっかかん【四日間】
名詞명사
    よっか【四日】。よっかかん【四日間】
  • 日数が四つ。
  • 네 날.
よっかご【四日後】
名詞명사
    よっかご【四日後】
  • 今日から四日後の日。
  • 오늘로부터 나흘 뒤의 날.
よっか【四日】
名詞명사
    よっか【四日】。よっかかん【四日間】
  • 日数が四つ。
  • 네 날.
  • よっか【四日】
  • 毎月の4番目の日。
  • 매달의 넷째 날.
よっきゅう【欲求】
名詞명사
    よっきゅう【欲求】
  • 何かを得たりやったりすることを願い求めること。
  • 무엇을 얻거나 무슨 일을 하기를 바라는 것.
よっつかいつつか【四つか五つか】
数詞수사
    よっつかいつつか【四つか五つか】
  • 四つか五つくらいの数。
  • 넷이나 다섯쯤 되는 수.
よっつかいつつの【四つか五つの】
冠形詞관형사
    よっつかいつつの【四つか五つの】
  • 四つか五つの。
  • 넷이나 다섯쯤의.
よっつかいつつ【四つか五つ】
数詞수사
    よっつかいつつ【四つか五つ】
  • 四つか五つくらいの数。
  • 넷이나 다섯쯤 되는 수.
数詞수사
    よっつかいつつ【四つか五つ】
  • 四つか五つくらいの数。
  • 넷이나 다섯쯤 되는 수.
数詞수사
    よっつかいつつ【四つか五つ】
  • 四つか五つくらいの数。
  • 넷이나 다섯쯤 되는 수.
よっつかど【四つ角】
名詞명사
    こうさてん【交差点・交叉点】。よっつかど【四つ角】
  • お互い交わったり互い違いになる所。
  • 서로 마주치거나 엇갈리는 곳.
よっつのとき【四つの時】
名詞명사
    よっつのとき【四つの時】。つねに【常に】。ひたすら
  • 変わることなく一途であること。
  • 늘 변함이 없이 한결같음.
よっつの【四つの】
冠形詞관형사
    よっつの【四つの】
  • 四つの。
  • 넷의.
2.
冠形詞관형사
    よっつの【四つの】
  • 四つの。
  • 넷의.
冠形詞관형사
    よっつの【四つの】
  • 四つの。
  • 넷의.
よっつめの【四つ目の】
冠形詞관형사
    よっつめの【四つ目の】。よんばんめの【四番目の】
  • 4番目の。
  • 네 번째 차례의.
冠形詞관형사
    よっつめの【四つ目の】。よんばんめの【四番目の】
  • 最初から数えて4番目になるさま。
  • 네 번째의.
よっつめ【四つ目】
名詞명사
    よっつめ【四つ目】
  • 最初から数えて4番目になること。
  • 처음부터 세어 모두 네 개가 됨.
数詞수사
    よっつめ【四つ目】。よんばんめ【四番目】
  • 順番の4番目。
  • 순서가 네 번째인 차례.
よって
副詞부사
    よって。したがって【従って】。それで
  • 前の内容が後の内容の原因・根拠・条件などになる時に用いる語。
  • 앞의 내용이 뒤의 내용의 원인이나 근거, 조건 등이 될 때 쓰는 말.
よっていない【酔っていない】
形容詞형용사
    よっていない【酔っていない】
  • 酒を飲んでも酔わず、しっかりしている。
  • 술을 마시고도 취하지 않아 정신이 멀쩡하다.
よって【因って・依て・仍て】
副詞부사
    ここに【此処に・是に・爰に・茲に】。よって【因って・依て・仍て】
  • そういうわけで、すぐ。
  • 이러한 내용에 곧.
よっぱらい【酔っ払い】
名詞명사
    へべれけ。よっぱらい【酔っ払い】
  • 酒に酔っ払ってベロベロになった状態。
  • 술을 많이 마셔 정신을 차리지 못하는 상태.
名詞명사
    よっぱらい【酔っ払い】
  • 酒に酔うと酒癖が悪くなる人を卑しめていう語。
  • (낮잡아 이르는 말로) 술에 취하면 주정을 부리는 버릇이 있는 사람.
名詞명사
    よっぱらい【酔っ払い】
  • 酒に酔って、悪い言葉や醜態を見せる人。
  • 술에 취해 보기에 좋지 않은 말이나 행동을 하는 사람.
名詞명사
    よっぱらい【酔っ払い】
  • 酒に酔って悪い言葉や醜態を見せる人を卑しめていう語。
  • (낮잡아 이르는 말로) 술에 취하면 주정을 부리는 버릇이 있는 사람.
名詞명사
    すいきゃく・すいかく【酔客】。よっぱらい【酔っ払い】
  • 酒に酔った人。
  • 술에 취한 사람.
名詞명사
    すいかん【酔漢】。よっぱらい【酔っ払い】。よいどれ【酔いどれ】
  • 酒に酔った人を卑しめていう語。
  • (낮잡아 이르는 말로) 술에 취한 사람.
よっぱらってあばれる【酔っ払って暴れる】
動詞동사
    くだをまく【くだを巻く】。よっぱらってあばれる【酔っ払って暴れる】
  • 酒に酔って、悪い言葉を言い醜態を見せる。
  • 술에 취해 보기에 좋지 않은 말이나 행동을 하다.
よっぽどだ【余っ程だ】
形容詞형용사
    よっぽどだ【余っ程だ】。よほどだ【余程だ】。ひじょうだ【非常だ】
  • その程度が甚だしい。
  • 그 정도가 아주 높거나 심하다.
よっぽど【余っ程】
副詞부사
    よっぽど【余っ程】。よほど【余程】。かなり【可成り・可也】
  • 性格が円満でなくて、扱いにくいさま。
  • 성격이 만만하지 않아서 다루기가 어렵게.
  • よっぽど【余っ程】。よほど【余程】。かなり【可成り・可也】
  • 普通の程度をはるかに超えているさま。
  • 보통 정도보다 훨씬 더.
よつあし【四つ足】
名詞명사
    よつあし【四つ足】。しそく【四足】
  • 動物や事物にぶら下がっている4本の足。
  • 동물이나 사물에 달린 네 개의 발.
よつかど【四つ角】
名詞명사
    じゅうじろ【十字路】。よつかど【四つ角】。こうさてん【交差点】
  • 道が一ヵ所で四つの方向に分かれたところ。
  • 길이 한 곳에서 네 방향으로 갈라진 곳.
名詞명사
    じゅうじろ【十字路】。よつつじ【四つ辻】。よつかど【四つ角】
  • 道が1ヵ所から4つの方向に分かれている場所。
  • 길이 한 곳에서 네 방향으로 갈라진 곳.
よつぎ【世継ぎ】
名詞명사
    こうし【後嗣】。あとつぎ【後継ぎ】。よつぎ【世継ぎ】
  • 家系を受け継ぐ子。
  • 집안의 대를 잇는 자식.
よつつじ【四つ辻】
名詞명사
    じゅうじろ【十字路】。よつつじ【四つ辻】。よつかど【四つ角】
  • 道が1ヵ所から4つの方向に分かれている場所。
  • 길이 한 곳에서 네 방향으로 갈라진 곳.
よつのとき【四つの時】
名詞명사
    よつのとき【四つの時】
  • 春夏秋冬の四季。年中。
  • 봄, 여름, 가을, 겨울 네 계절 내내의 동안.
よつゆ【夜露】
名詞명사
    よつゆ【夜露】
  • 夜間に降りる露。
  • 밤사이에 내리는 이슬.
よつんばい【四つんばい】
名詞명사
    ほふく【匍匐・蒲伏】。よつんばい【四つんばい】
  • 腹ばいになって、手と足で這うこと。
  • 배를 땅에 대고 김.
よづり【夜釣り】
名詞명사
    よづり【夜釣り】
  • 夜間にする魚釣り。
  • 밤에 하는 낚시질.
よていされる【予定される】
動詞동사
    よていされる【予定される】
  • これからの行動が前もって定められたり予想されたりする。
  • 앞으로 할 일이 미리 정해지거나 예상되다.
よていする【予定する】
動詞동사
    よていする【予定する】
  • これからの行動を前もって定めたり予想したりする。
  • 앞으로 할 일을 미리 정하거나 예상하다.
よていち【予定地】
名詞명사
    よていち【予定地】
  • ある行動をするために前もって定めておいた所。
  • 어떤 일을 하기로 미리 정해 놓은 곳.
よていひょう【予定表】
名詞명사
    にっていひょう【日程表】。よていひょう【予定表】。スケジュール
  • 一定期間にしなければならないことを日付別に記入した表。
  • 일정 기간 동안 해야 할 일을 날짜별로 적어 놓은 표.
  • にっていひょう【日程表】。よていひょう【予定表】。スケジュール
  • その日にしなければならないことを記入した表。
  • 하루 동안 해야 할 일을 적어 놓은 표.

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