しかじかだ【然然だ・云云だ】
形容詞형용사
    これこれだ【此れ此れだ・是是だ】。しかじかだ【然然だ・云云だ】。かくかくだ【斯く斯くだ】
  • ある事実や状態などをいちいち説明しない時や、前に言ったことなので省略する時に用いる語。
  • 어떠한 사실이나 상태 등을 굳이 자세히 나타내지 않거나 앞에서 이야기한 사실을 대신하여 나타내는 말.
形容詞형용사
    これこれだ【此れ此れだ・是是だ】。しかじかだ【然然だ・云云だ】。かくかくだ【斯く斯くだ】
  • ある事実や状態などをいちいち説明しない時や、前に言ったことなので省略する時に用いる語。
  • 어떠한 상황이나 상태 등을 굳이 자세히 나타내지 않거나 앞에서 이미 말한 사실을 대신하여 나타내는 말.
形容詞형용사
    これこれだ【此れ此れだ・是是だ】。しかじかだ【然然だ・云云だ】。かくかくだ【斯く斯くだ】
  • ある事実や状態などをいちいち説明しない時や、前に言ったことなので省略する時に用いる語。
  • 어떠한 사실이나 상태 등을 굳이 자세히 나타내지 않거나 앞에서 이야기한 사실을 대신하여 나타내는 말.
しかたがない【仕方がない】
形容詞형용사
    やむをえない【止むを得ない】。しかたがない【仕方がない】
  • 止むを得ないことを強調していう語。
  • (강조하는 말로) 어쩔 수 없다.
形容詞형용사
    やむをえない【止むを得ない】。しかたがない【仕方がない】
  • 気が向かないが、他に方法がない。
  • 마음이 내키지는 않지만 어쩔 수 없다.
しかたない【仕方ない】
形容詞형용사
    やむをえない【やむを得ない】。しかたない【仕方ない】
  • したくはないが、するしかない。
  • 하고 싶지 않지만 하지 않을 수 없다.
形容詞형용사
    むだだ【無駄だ】。やくにたたない【役に立たない】。しかたない【仕方ない】
  • 無益、無用である。
  • 아무런 이익이나 쓸모가 없다.
形容詞형용사
    どうしようもない。しかたない【仕方ない】
  • 為す術もない。
  • 어찌할 방법이 없다.
形容詞형용사
    どうしようもない。なすすべもない【為す術もない】。しかたない【仕方ない】
  • 他にできる手立てがない。
  • 달리 어떻게 할 방법이 없다.
しかたなく【仕方なく】
副詞부사
    しかたなく【仕方なく】
  • 他の方法がなく。
  • 다른 방법이 없이.
副詞부사
    やむをえず【止むを得ず】。しかたなく【仕方なく】
  • 止むを得ないさまを強調していう語。
  • (강조하는 말로) 어쩔 수 없이.
副詞부사
    やむをえず【止むを得ず】。しかたなく【仕方なく】
  • 気が向かないが、他に方法がなく。
  • 마음이 내키지는 않지만 어쩔 수 없이.
副詞부사
    どうしようもなく。しかたなく【仕方なく】
  • 為す術もなく。
  • 어찌할 방법이 없이.
副詞부사
    しかたなく【仕方なく】
  • すでに決められているようにどうしようもなく。
  • 이미 정해진 것처럼 어쩔 수 없이.
副詞부사
    どうしようもなく。なすすべもなく【為す術もなく】。しかたなく【仕方なく】
  • 他にできる手段がなく。
  • 달리 어떻게 할 방법이 없이.
しかた【仕方】
名詞명사
    ほうほう【方法】。しゅだん【手段】。しかた【仕方】
  • 物事をするやり方。
  • 어떤 일을 하는 방법.
しかつめらしい【鹿爪らしい】
形容詞형용사
    かたい【硬い】。きびしい【厳しい】。しかつめらしい【鹿爪らしい】
  • 態度・言葉遣い・雰囲気に柔らかさがなく、ぎこちなくて厳格だ。
  • 태도, 말씨, 분위기가 부드럽지 않고 어색하거나 엄격하다.
しかつ【死活】
名詞명사
    しかつ【死活】
  • (比喩的に)とても重要で大きな問題。
  • (비유적으로) 매우 중요하고 큰 문제.
しかない
    しかない
  • それ以外には何の方法も可能性もないという意を表す表現。
  • 그것 말고는 다른 방법이나 가능성이 없음을 나타내는 표현.
語尾어미
    しかない。よりほかない。よりしかたない
  • (略待下称) それ以外には他に方法がないという意を表す「終結語尾」。
  • (두루낮춤으로) 그것 말고 다른 방법이 없음을 나타내는 종결 어미.
    しかない。だけだ
  • それ以外に別の方法や可能性はないという意を表す表現。
  • 그것 말고는 다른 방법이나 가능성이 없음을 나타내는 표현.
補助動詞보조 동사
    しかない
  • 前の単語の行動をするしか他ないという意を表す「補助動詞」。
  • 앞말의 행동을 할 수밖에 없다는 것을 나타내는 말.
語尾어미
    しかない。よりほかない。よりしかたない
  • (略待下称) それ以外には他に方法がないという意を表す「終結語尾」。
  • (두루낮춤으로) 그것 말고 다른 방법이 없음을 나타내는 종결 어미.
    しかない。だけだ
  • それ以外に別の方法や可能性がないという意を表す表現。
  • 그것 말고는 다른 방법이나 가능성이 없음을 나타내는 표현.
しかばね【屍】
名詞명사
    したい【死体】。しかばね【屍】。しがい【死骸】
  • 死んだ人の体。
  • 죽은 사람의 몸.
しかばね【屍・尸】
名詞명사
    しかばね【屍・尸】。しがい【死骸・屍骸】。したい【死体・屍体】
  • 死んだ人の体。
  • 죽은 사람의 몸.
しかめっつら【しかめっ面】
名詞명사
    しかめっつら【しかめっ面】。しぶっつら【渋っ面】
  • 不満などの感情を表してしかめた顔。
  • 잔뜩 찌푸린 얼굴.
しかめっつらになる【しかめっ面になる】
動詞동사
    しかめる【顰める】。しかめっつらになる【しかめっ面になる】
  • 顔の筋肉や眉のあたりなどを非常にしかめる。
  • 얼굴의 근육이나 눈살 등을 몹시 찡그리다.
しかめっつら【顰めっ面】
名詞명사
    しかめっつら【顰めっ面】。しぶつら・しぶづら【渋面】
  • しかめた顔つきを俗にいう語。
  • (속된 말로) 잔뜩 찌푸린 얼굴의 모양.
しかめる【顰める】
動詞동사
    こねる【捏ねる】。しかめる【顰める】
  • 理不尽なことを強く要求する。
  • 합당치 못한 일을 강하게 요구하다.
動詞동사
    しかめる【顰める】
  • 眉のあたりや顔の筋肉に力を入れて顔全体にしわを寄せる。
  • 눈살이나 얼굴의 근육에 힘을 주어 주름이 아주 심하게 잡히게 하다.
動詞동사
    しかめる【顰める】。ゆがめる【歪める】。ひそめる【顰める】
  • 眉のあたりや顔の筋肉に力を入れてしわを寄せる。
  • 눈살이나 얼굴의 근육에 힘을 주어 주름이 잡히게 하다.
動詞동사
    しかめる【顰める】。しかめっつらになる【しかめっ面になる】
  • 顔の筋肉や眉のあたりなどを非常にしかめる。
  • 얼굴의 근육이나 눈살 등을 몹시 찡그리다.
動詞동사
    しかめる【顰める】。ゆがめる【歪める】。ひそめる【顰める】
  • 顔の筋肉や眉のあたりに力を入れてしわを寄せる。
  • 얼굴의 근육이나 눈살에 힘을 주어 주름이 잡히게 하다.
動詞동사
    ぱちっとする。しかめる【顰める】。ウィンクする。まばたきする【瞬きする】。めくばせする【目配せする】
  • 顔の筋肉や眉のあたりをややしかめる。
  • 눈이나 코를 약간 찡그리다.
しかも
    それに。しかも
  • 「거기에다가」の縮約形。
  • ‘거기에다가’가 줄어든 말.
    それに。しかも
  • 「거기에다가」の縮約形。
  • ‘거기에다가’가 줄어든 말.
3. 관용구그것도
    それも。しかも。さらに。それに
  • 前に述べたことに加えてそればかりでなく。そのうえ。
  • 앞에서 말한 것에 더하여 그뿐만 아니라. 게다가.
しかも【然も】
副詞부사
    さらに【更に】。しかも【然も】
  • その上に。それだけでなく。
  • 그 위에 또. 그뿐만 아니라.
副詞부사
    さらに【更に】。しかも【然も】
  • 前述の事柄に加えて。
  • 이미 있는 사실에 더하여.
副詞부사
    さらに【更に】。しかも【然も】
  • 「更に」を強調していう語。
  • (강조하는 말로) 더구나.
副詞부사
    さらに【更に】。しかも【然も】
  • 「更に」を強調していう語。
  • (강조하는 말로) 더군다나.
しかられる【叱られる】
動詞동사
    しかられる【叱られる】。とがめられる【咎められる】。おこられる【怒られる】。おめだまをくう【御目玉を食う】
  • 叱られる。
  • 꾸지람을 듣다.
しかりつける【叱りつける】
動詞동사
    しかりつける【叱りつける】。どなりつける【怒鳴りつける】
  • 大声をあげてひどく叱る。
  • 큰소리로 혼내고 꾸짖다.
動詞동사
    やりこめる。しかりつける【叱りつける】
  • 頭ごなしに圧迫して気をくじく。
  • 심하게 마구 눌러 기를 꺾다.
しかり【叱り】
名詞명사
    しかり【叱り】。おめだま【お目玉】
  • (比喩的に)ひどく叱られたり責められたりすること。
  • (비유적으로) 몹시 심한 야단이나 꾸지람.
2.
名詞명사
    しかり【叱り】。ひなん【非難】
  • 叱られること。
  • 잘못을 해서 듣는 꾸지람.
名詞명사
    しっせき【叱責】。しかり【叱り】。しった【叱咤】
  • 過ちなどを叱ったりとがめること。
  • 잘못을 꾸짖거나 나무람.
しかり【叱り・呵り】
名詞명사
    しかり【叱り・呵り】。しっせき【叱責】
  • 相手のよくない言動を大声で責めること。
  • 다른 사람의 잘못을 큰소리로 혼냄.
しかる【叱る】
動詞동사
    しかる【叱る】
  • 目上の人が目下の人の過ちを言い聞かせる。
  • 윗사람이 아랫사람의 잘못을 꾸짖다.
動詞동사
    しかる【叱る】
  • 目上の人が目下の人の過ちを叱る。
  • 윗사람이 아랫사람의 잘못을 꾸짖다.
動詞동사
    しかる【叱る】
  • 目上の人が目下の人の過ちを厳しく叱る。
  • 윗사람이 아랫사람의 잘못을 몹시 나무라다.
動詞동사
    しかる【叱る】。とがめる【咎める】。たしなめる【窘める】
  • 過ちを指摘して、理解できるように説明する。
  • 잘못을 꾸짖어 잘 알아듣게 말하다.
  • しかる【叱る】。とがめる【咎める】。たしなめる【窘める】
  • 人の言葉や行動、性格などで正しくなかったり足りなかったりする点を指摘して言う。
  • 사람의 말이나 행동, 성격에서 잘못된 점이나 부족한 점을 지적하여 말하다.
動詞동사
    しかる【叱る】。とがめる【咎める】。しったする【叱咤する】。どなる【怒鳴る】
  • 大声をあげて厳しく叱る。
  • 소리를 높여 매우 심하게 꾸짖다.
動詞동사
    しっせきする【叱責する】。しったする【叱咤する】。しかる【叱る】。せめる【責める】。とがめる【咎める】
  • 過ちなどを叱ったりとがめる。
  • 잘못을 꾸짖거나 나무라다.
動詞동사
    しかる【叱る】。せめる【責める】。とがめる【咎める】。しっせきする【叱責する】。しったする【叱咤する】
  • 過ちを叱ったり咎める。
  • 잘못을 꾸짖거나 나무라다.
動詞동사
    しかる【叱る】。こらしめる【懲らしめる】
  • ひどく怒ったり、罰を与えたりする。
  • 심하게 꾸지람을 하거나 벌을 주다.
しかれる【敷かれる】
動詞동사
    しかれる【敷かれる】
  • 床や地面などに広げられる。
  • 바닥에 펴 놓아지다.
  • しかれる【敷かれる】。したじきになる【下敷きになる】
  • 何かの下に置かれて押さえつけられる。
  • 무엇의 밑에 눌리다.
  • しかれる【敷かれる】。ちらばる【散らばる】
  • 広がっている。
  • 널리 퍼져 있다.
しかんがっこう【士官学校】
    しかんがっこう【士官学校】
  • 陸軍・海軍・空軍の将校を養成するための4年制の軍事教育機関。
  • 육군, 해군, 공군의 장교를 길러 내기 위한 4년제 군사 학교.
しかんこうほせい【士官候補生】
名詞명사
    しかんこうほせい【士官候補生】
  • 将校になるため、陸軍・海軍・空軍の士官学校で教育・訓練を受ける生徒。
  • 장교가 되기 위해 육군, 해군, 공군의 사관 학교에서 교육과 훈련을 받는 학생.
しかんさせる【弛緩させる】
動詞동사
    しかんさせる【弛緩させる】
  • 緊張していた精神や雰囲気を緩ませる。
  • 바짝 긴장되어 있던 정신이나 분위기를 풀리게 하다.
  • しかんさせる【弛緩させる】
  • 凝って固くなった筋肉を緩ませる。
  • 굳어서 뻣뻣해진 근육을 풀리게 하다.
しかんする【弛緩する】
動詞동사
    しかんする【弛緩する】
  • 緊張していた精神や雰囲気が緩むようになる。
  • 바짝 긴장되어 있던 정신이나 분위기가 풀리게 되다.
  • しかんする【弛緩する】
  • 凝って固くなった筋肉が緩むようになる。
  • 굳어서 뻣뻣해진 근육이 풀리게 되다.
動詞동사
    しかんする【弛緩する】
  • 緊張していた精神や雰囲気が緩む。
  • 바짝 긴장되어 있던 정신이나 분위기가 풀리다.
  • しかんする【弛緩する】
  • 凝って固くなった筋肉が緩む。
  • 굳어서 뻣뻣해진 근육이 풀리다.
しかんのみち【仕官の道】
名詞명사
    かんと【官途】。しかんのみち【仕官の道】
  • 昔、国事に携わる、官吏となる道。
  • (옛날에) 나랏일을 하는 관리가 되는 길.
しかん【史観】
名詞명사
    しかん【史観】
  • 歴史を眺める観点や歴史に対する考え方。
  • 역사를 바라보는 관점이나 역사에 대한 생각.
名詞명사
    れきしかん【歴史観】。しかん【史観】
  • 歴史を見る観点や歴史についての考え。
  • 역사를 바라보는 관점이나 역사에 대한 생각.
しかん【弛緩】
名詞명사
    しかん【弛緩】
  • 緊張していた精神や雰囲気が緩むこと。
  • 바짝 긴장되어 있던 정신이나 분위기가 풀림.
  • しかん【弛緩】
  • 凝って固くなった筋肉が緩むこと。
  • 굳어서 뻣뻣해진 근육이 풀림.
しか【史家】
名詞명사
    れきしか【歴史家】。しか【史家】
  • 歴史を専門に研究する人。
  • 역사를 전문적으로 연구하는 사람.
しか【市価】
名詞명사
    しか【市価】。しじょうかかく【市場価格】
  • 商品が市場で売買される価格。
  • 시장에서 상품이 사고 팔리는 가격.
名詞명사
    そうば【相場】。じか【時価】。しか【市価】
  • 特定の時期の物の値段。
  • 특정 시기의 물건값.
しか【歯科】
名詞명사
    しか【歯科】
  • 歯や歯茎などの支持組織、口腔などの病気を治療する医学分野。また、その分野の病医院。
  • 이와 더불어 잇몸 등의 지지 조직, 구강 등의 질병을 치료하는 의학 분야. 또는 그 분야의 병원.
しか【鹿】
名詞명사
    しか【鹿】。エゾシカ
  • 茶色の毛に白い点があるかわいくて小さな鹿。
  • 갈색 털에 흰 점들이 박혀 있는 예쁘고 작은 사슴.
しがいこうしん【市街行進】
名詞명사
    しがいこうしん【市街行進】
  • 都市の大市街を通りながら行進すること。
  • 도시의 큰 거리를 지나며 행진하는 일.
しがいせん【市街戦】
名詞명사
    しがいせん【市街戦】
  • 都市の大市街で繰り広げる戦闘。
  • 도시의 큰 거리에서 벌이는 전투.

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