とぐろをまく【とぐろを巻く】
動詞동사
    とぐろをまく【とぐろを巻く】
  • 蛇などが、体を渦巻き状に巻く。
  • 뱀 등이 몸을 빙빙 둥글게 말다.
とぐろをまく【塒を巻く】
動詞동사
    うずくまる【蹲る】。とぐろをまく【塒を巻く】
  • 人や動物が体を丸くしてしゃがみ込む。
  • 사람이나 동물이 몸을 잔뜩 웅크리다.
  • ひそむ【潜む】。とぐろをまく【塒を巻く】
  • 何かをするためにある場所に腰を据えて動かないでいる。
  • 어떤 것을 하기 위해 한 곳에 자리를 잡고 꼼짝 않고 있다.
動詞동사
    とぐろをまく【塒を巻く】
  • 蛇のような体の長い動物が体を渦巻き状に巻く。
  • 뱀과 같은 몸이 긴 동물이 몸을 동그랗게 감다.
Idiomとぐろを巻く
    とぐろを巻く
  • ある心や特性が奥に潜んでいる。
  • 어떤 마음이나 특성이 속에 숨어 있다.
とぐ【研ぐ】
動詞동사
    とぐ【研ぐ】
  • 刃物を鋭くするために、他のものに擦る。
  • 날을 날카롭게 하기 위하여 다른 물건에 대고 문지르다.
動詞동사
    とぐ【研ぐ】
  • 刃物の刃を鋭くする。
  • 연장의 끝부분을 날카롭게 만들다.
とけあい【溶け合い・融け合い】
名詞명사
    ゆうごう【融合】。とけあい【溶け合い・融け合い】
  • 違う種類のものが溶け合って一つのものになったり、そうさせること。また、そのこと。
  • 다른 종류의 것이 녹아서 서로 구별이 없게 하나로 합해지거나 그렇게 만듦. 또는 그런 일.
とけあう【溶け合う・融け合う】
動詞동사
    ゆうごうする【融合する】。とけあう【溶け合う・融け合う】
  • 違う種類のものが溶け合って一つのものになる。また、違う種類のものを溶かして一つのものにする。
  • 다른 종류의 것이 녹아서 서로 구별이 없게 하나로 합해지다. 또는 다른 종류의 것을 녹여서 서로 구별이 없게 하나로 합하다.
とけあわれる【溶け合われる・融け合われる】
動詞동사
    ゆうごうされる【融合される】。とけあわれる【溶け合われる・融け合われる】
  • 違う種類のものが溶け合ってひとつのものになる。
  • 다른 종류의 것이 녹아서 서로 구별이 없게 하나로 합해지다.
とけいとう【時計塔】
名詞명사
    とけいとう【時計塔】
  • 時計を設置した高い塔。
  • 시계를 설치한 높은 탑.
とけいのふりこ【時計の振り子】
名詞명사
    とけいのふりこ【時計の振り子】
  • 掛け時計などに吊り下がって左右に揺れる錘。
  • 괘종시계 등에 매달려 좌우로 흔들리는 추.
とけいばり【時計針】
名詞명사
    とけいばり【時計針】
  • 時間・分・秒などを指す時計の針。
  • 시간, 분, 초 등을 가리키는 시계의 바늘.
とけい【時計】
名詞명사
    とけい【時計】
  • 時間を表す機械。
  • 시간을 나타내는 기계.
とけこむ【溶け込む】
動詞동사
    とけこむ【溶け込む】
  • ある物や現象になじんだり同化したりする。
  • 어떤 물건이나 현상에 스며들거나 동화되다.
動詞동사
    とけこむ【溶け込む】
  • ある物質が他の物質に溶けて混じったり染みたりする。
  • 어떤 물질이 다른 물질에 풀리어 섞이거나 스며들다.
  • とけこむ【溶け込む】
  • 考え方や思想、文化などがお互い自然に混じって調和を成す。
  • 생각이나 사상, 문화 등이 서로 자연스럽게 섞여서 조화를 이루다.
とける【溶ける】
動詞동사
    とける【溶ける】
  • 氷や雪が熱や湿気によって水になる。
  • 얼음이나 눈이 열을 받아서 물이 되다.
  • とける【溶ける】
  • 粉や砂糖などが水や他の液体に混じる。
  • 가루나 설탕 등이 물이나 다른 액체에 풀리어 섞이다.
動詞동사
    とける【溶ける】。まざる【混ざる】
  • 液体の中で、よく混ぜ合わせられたり溶解されたりする。
  • 액체 속에 들어가 골고루 섞이거나 녹다.
動詞동사
    とける【溶ける】。まざる【混ざる】
  • ある物質が液体の中で、よく混ぜ合わせられる。
  • 어떤 물질이 액체 속에 들어가 골고루 섞이다.
とける【溶ける・熔ける・鎔ける】
動詞동사
    とける【溶ける・熔ける・鎔ける】。とろける
  • 固体が熱や湿気でもろくなったり水のようになったりする。
  • 고체가 열을 받거나 습기를 먹어서 물러지거나 물처럼 되다.
動詞동사
    とける【溶ける・熔ける・鎔ける】。とろける
  • 堅い物質がもろくなったり水のようになったりして、下に流れる。
  • 단단한 물질이 물러지거나 물처럼 되어서 아래로 흐르다.
とける【解ける】
動詞동사
    とける【解ける】。ほぐれる【解れる】。おさまる【収まる】
  • 緊張や怒りが消えてなくなる。
  • 긴장이나 화가 풀리다.
動詞동사
    とける【解ける】
  • 知らなかったことが分かるようになるか、難問が解決される。
  • 모르는 것을 알게 되거나 어려운 문제가 해결되다.
  • とける【解ける】。かいじょされる【解除される】
  • 禁止されたり制限されたりしていたものが自由になる。
  • 금지되거나 제한된 것이 자유롭게 되다.
動詞동사
    とける【解ける】。かいめいされる【解明される】。かいしょうされる【解消される】
  • 難しい問題や複雑な事柄が明らかになるか、解決される。
  • 어려운 문제나 복잡한 일이 밝혀지거나 해결되다.
  • とける【解ける】。かいじょされる【解除される】
  • ある物事に関する禁止・制限措置が取り消され、受け入れられる。
  • 금지되거나 제한된 것 등이 허락되어 받아들여지다.
動詞동사
    かいひょうする【解氷する】。とける【解ける】
  • 氷が解けるようになる。
  • 얼음이 녹게 되다.
動詞동사
    かいひょうする【解氷する】。とける【解ける】
  • 氷が解ける。
  • 얼음이 녹다.
とげたつ【とげ立つ】
形容詞형용사
    とげとげしい【刺刺しい】。とげたつ【とげ立つ】。つんけんする
  • 非常に荒っぽく、尖っているところがある。
  • 매우 사납고 날카로운 데가 있다.
形容詞형용사
    とげとげしい【刺刺しい】。とげたつ【とげ立つ】。つんけんする
  • 非常に荒っぽく、尖っているところがある。
  • 매우 사납고 날카롭다.
とげとげしい
形容詞형용사
    とげとげしい
  • 人の声や性格などがやさしくなく、荒い。
  • 사람의 목소리나 성격이 부드럽지 못하고 거칠다.
とげとげしい【刺刺しい】
形容詞형용사
    とげとげしい【刺刺しい】
  • 性格や態度に角があって温厚ではない。
  • 성격이나 태도가 너그럽고 부드럽지 못하다.
形容詞형용사
    とげとげしい【刺刺しい】。とげたつ【とげ立つ】。つんけんする
  • 非常に荒っぽく、尖っているところがある。
  • 매우 사납고 날카로운 데가 있다.
形容詞형용사
    とげとげしい【刺刺しい】。とげたつ【とげ立つ】。つんけんする
  • 非常に荒っぽく、尖っているところがある。
  • 매우 사납고 날카롭다.
形容詞형용사
    あらい【荒い】。とげとげしい【刺刺しい】。らんぼうだ【乱暴だ】
  • 言動などが荒々しく無作法だ。
  • 말이나 행동 등이 거칠고 막되다.
とげとげしくいう【刺刺しく言う】
動詞동사
    つんけんする。づけづけという【づけづけと言う】。とげとげしくいう【刺刺しく言う】
  • 言い方がきつくて角が立っている。
  • 말을 사납게 자꾸 쏘아붙이다.
動詞동사
    つんけんする。づけづけという【づけづけと言う】。とげとげしくいう【刺刺しく言う】
  • 言い方がきつくて角が立っている。
  • 말을 사납게 자꾸 쏘아붙이다.
とげとげしく【刺刺しく】
1.
副詞부사
    つんけん。づけづけ。とげとげしく【刺刺しく】
  • 言い方がきつくて角が立っているさま。
  • 말을 사납게 쏘아붙이는 모양.
副詞부사
    つんけん。つけつけ。とげとげしく【刺刺しく】
  • 言い方がきつくて角立っているさま。
  • 말을 사납게 자꾸 쏘아붙이는 모양.
3.
副詞부사
    つんけん。づけづけ。とげとげしく【刺刺しく】
  • 無愛想な口調で言い放つさま。
  • 무뚝뚝하거나 못마땅한 말투로 불쑥 말하는 모양.
副詞부사
    つんけん。づけづけ。とげとげしく【刺刺しく】
  • 無愛想な口調で言い放つさま。
  • 무뚝뚝하거나 못마땅한 말투로 자꾸 말하는 모양.
とげる【遂げる】
    てしまう。ぬく。とげる【遂げる】
  • 前の言葉の表す行動を自分の能力でやり遂げるという意を表す表現。
  • 앞의 말이 나타내는 행동을 스스로의 힘으로 끝내 이룸을 나타내는 표현.
    てしまう。ぬく。とげる【遂げる】
  • 前の言葉の表す行動を自分の能力でやり遂げるという意を表す表現。
  • 앞의 말이 나타내는 행동을 스스로의 힘으로 끝내 이룸을 나타내는 표현.
    てしまう。ぬく。とげる【遂げる】
  • 前の言葉の表す行動を自分の能力でやり遂げるという意を表す表現。
  • 앞의 말이 나타내는 행동을 스스로의 힘으로 끝내 이룸을 나타내는 표현.
動詞동사
    なす【成す】。とげる【遂げる】。はたす【果す】
  • 望んでいた結果を得る。
  • 뜻대로 되어 바라는 결과를 얻다.
とげ【刺】
名詞명사
    とげ【刺】
  • 針のように尖っているもの。
  • 바늘처럼 뾰족하게 돋친 것.
  • とげ【刺】
  • 肌に刺さった木の細くて尖っている部分。
  • 살에 박힌 나무의 가늘고 뾰족한 부분.
  • とげ【刺】
  • (比喩的に)人の心を傷つけたり、攻撃する表現。
  • (비유적으로) 사람의 마음을 불편하게 하거나 공격하는 표현.
  • とげ【刺】
  • 植物の幹や葉っぱ、実の表面に針のように細く尖っているもの。
  • 식물의 줄기나 잎, 열매의 겉면에 바늘처럼 가늘고 뾰족하게 돋아난 것.
とこじらみ【床虱】
名詞명사
    とこじらみ【床虱】。とこむし【床虫】。なんきんむし【南京虫】
  • 体が非常に小さく、丸くて平らで、赤い褐色を帯びた、血を吸い取る害虫。
  • 몸이 매우 작고 동글납작하며 붉은 갈색을 띤, 피를 빨아 먹는 해로운 곤충.
とこずれ【床擦れ】
名詞명사
    とこずれ【床擦れ】。じょくそう【褥瘡・蓐瘡】
  • 長い間病床についていたため、血行不順となって、床にあたる体の部分がすれてただれること。
  • 오래 누워 있어 혈액 순환이 되지 않아서 바닥에 닿은 부분의 살이 상하는 것.
Idiomとことんやってみよう
    君も死んで私も死のう。とことんやってみよう
  • 自分も死ぬ覚悟をして相手と対戦するのに用いる語。
  • 자신도 죽을 각오를 하고 상대방과 맞서 싸울 때 하는 말.
とこにつく【床に就く】
動詞동사
    とこにつく【床に就く】。がしょうする【臥床する】
  • 病気で起きられない。
  • 병을 앓아 자리에서 일어나지 못하게 되다.
動詞동사
    とこにつく【床に就く】。がしょうする【臥床する】
  • 病気になって横になる。
  • 병에 걸려서 자리에 눕다.
動詞동사
    とこにつく【床に就く】。ねどこにはいる【寝床に入る】
  • 寝る場所に行く。布団に入る。
  • 잠을 잘 자리에 가거나 오다.
動詞동사
    とこにつく【床に就く】。がしょうする【臥床する】
  • 病気や悩みなどによって、力が抜けて横になって過ごす。
  • 병이나 마음 속의 괴로움으로 인해 몸에 힘이 빠져 누워 지내다.
とこむし【床虫】
名詞명사
    とこじらみ【床虱】。とこむし【床虫】。なんきんむし【南京虫】
  • 体が非常に小さく、丸くて平らで、赤い褐色を帯びた、血を吸い取る害虫。
  • 몸이 매우 작고 동글납작하며 붉은 갈색을 띤, 피를 빨아 먹는 해로운 곤충.
とこや【床屋】
名詞명사
    りはつし【理髪師】。とこや【床屋】
  • 人の頭髪を刈って整えることを職業とする人。
  • 남의 머리털을 깎아 다듬는 일을 직업으로 하는 사람.
名詞명사
    りようしょ【理容所】。りはつてん【理髪店】。とこや【床屋】
  • 主に男性の頭髪を刈って整えることを職業とする店。
  • 주로 남자들의 머리털을 깎아 다듬어 주는 곳.
ところ
依存名詞의존 명사
    こと。ところ
  • 前述した内容そのものや事などを表す語。
  • 앞에서 말한 내용 그 자체나 일 등을 나타내는 말.
  • ところ
  • 自分の主張を強調して表す語。
  • 자기주장을 강조하여 나타내는 말.
2.
依存名詞의존 명사
    ところ
  • 何かが起こる直前の状態だったが結局は起こらなかったという意を表す語。
  • 어떤 일이 일어날 수 있었으나 결국 그렇게 되지 않았음을 나타내는 말.
依存名詞의존 명사
    ところ
  • 何らかの行為をする意向や思い。
  • 무엇을 할 생각이나 마음.
依存名詞의존 명사
    ところ。じょうきょう【状況】
  • 境遇や状況。
  • 처지나 상황.
ところが
副詞부사
    ところが
  • 前述の内容と相反する内容を言うときに用いる語。
  • 앞의 내용과 반대되는 내용을 이야기할 때 쓰는 말.
ところ・しょ【所】
名詞명사
    ところ・しょ【所】
  • 一定の場所や位置。
  • 일정한 장소나 위치.
  • ところ・しょ【所】
  • 抽象的な場所や位置。
  • 추상적인 장소나 위치.
ところだった
補助形容詞보조 형용사
    ところだった
  • 前の言葉の表す状況が起こらんばかりの状態であったが、結局起こらなかったという意を表す「補助形容詞」。
  • 앞의 말이 나타내는 상황이 거의 일어날 것 같다가 일어나지 않음을 나타내는 말.
    ところだった
  • 前の言葉の表す事態が起こってはいないものの、ほぼ起こるところだったという意を表す表現。
  • 앞의 말이 나타내는 일이 일어나지는 않았지만 일어나기 직전의 상태까지 갔음을 나타내는 표현.
  • ところだった。かとおもった【かと思った】
  • 過去のある状態を誇張して表す表現。
  • 과거의 어떤 상태를 과장하여 나타내는 표현.
    ところだった
  • 前の言葉の表す事態が起こってはいないものの、ほぼ起こるところだったという意を表す表現。
  • 앞의 말이 나타내는 일이 일어나지는 않았지만 일어나기 직전의 상태까지 갔음을 나타내는 표현.
ところで
副詞부사
    ところで。それはさておき
  • それはそうとして。
  • 그것은 그렇다 치고.
副詞부사
    ところで
  • 特別な意味なく、ただ会話をはじめる時に用いる語。
  • 특별한 의미 없이 단지 대화를 시작할 때 쓰는 말.
副詞부사
    ところで
  • 特別な意味なく、ただ話をはじめる時に用いる語。
  • 특별한 의미 없이 단지 대화를 시작할 때 쓰는 말.
副詞부사
    ところで。それはさておき
  • この話はやめて、他の話をすると。
  • 이 말은 그만하고 다른 말을 하자면.
副詞부사
    ところで。さて
  • 前述の内容と関連付けながら話の方向を変えるときに用いる語。
  • 이야기를 앞의 내용과 관련시키면서 다른 방향으로 바꿀 때 쓰는 말.
ところで【所で】
副詞부사
    さて【扨・扠・偖】。ところで【所で】
  • この話はやめて、他の話をすると。
  • 이 말은 그만하고 다른 말을 하자면.
ところどころ
副詞부사
    ところどころ。あちこち
  • 距離を置いて、あちこちに。
  • 공간적인 거리를 두고 여기저기에.
副詞부사
    ところどころ
  • いたる所に。
  • 곳곳마다.
副詞부사
    ところどころ
  • あちこちいろんな所に。
  • 여기저기 여러 곳에.

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